プロ野球・天才打者特集 イチロー 落合博満 前田智徳 王貞治

プロ野球ブームを巻き起こした王貞治

本塁打王

早稲田実業から登場した王貞治は高校一年生から甲子園出場を果たし、ノーヒットノーランを果たすなど、輝かしい功績を数多く残しました。早稲田実業を卒業後は大学へは進学せず、プロへの道を進みます。

読売ジャイアンツに入団後の背番号は1で、この背番号を背負ってプロ野球の世界でも長く活躍しました。 天才的な打者として知られており、同じ時期に活躍した長嶋茂雄ら名選手とともにプロ野球ブームを巻き起こした立役者でもあります。

1980年の引退までに通算868本の塁打記録を打ち立て、背番号は永久欠番、プロ野球の歴史においても類を見ない天才打者としてその存在は殿堂入りとなりました。

塁打記録のほかにもセリーグの三冠王、本塁打王に加え、MVPの複数回受賞なども記録されており、プロ野球・セリーグを代表する打者の1人として人々の記憶に残されています。 現役引退後はジャイアンツやホークスなどの監督を歴任し、その功績を称えて国民栄誉賞も授与されています。